タラ入りのウニ・アワビ鍋が最高! |
【奥尻の魅力 美味しい海の幸】 奥尻と言えば、やっぱりウニ。5月くらいからウニはありますが、本格的なウニシーズンは、6月15日から7月15日。 奥尻の民宿の料理は、かなり美味しい。しかも、ウニ・アワビづくし、ボリュームもすごい。 |
蒸したさくら貝 |
青ツブ焼き |
活あわび |
焼きホヤ |
漁師さんの食堂の獲れたてウニ丼!絶品! |
朝食もとっても美味しい! |
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【奥尻の魅力 風景】 私の奥尻島のベスト3の風景をご紹介しますね! 1.奥尻島から見る北海道-----北海道はとても雄大でたくましい 2.球島山から見る奥尻島360度パノラマ-----この美しい眺めを独り占め 3. 奥尻島から見る夕日-----涙ものです 奥尻島の北、東、西、南と海の景色がまったく違い、それぞれ楽しめます。 |
きれいな景色を見ながらゆっくり島で過ごすひと時は、のんびりしていいですよ〜。 奥尻島から帰る際のフェリーから見る夕日がとてもきれにです。(ただし、タイミングがあってベストは10月くらい)。 |
球島山の頂上、残念、曇ってました。朝、昼、午後と行って、午後に晴れました!! |
鍋釣岩(なべつるいわ)、この岩はよく見ますね。鍋釣岩カレーもあります。 |
■かなり自信あり 奥尻島のおすすめのお宿■
年に4,5回仕事や遊びで奥尻島に行きます。 島のきれいな景色を楽しみ、「民宿かさい」で美味しいウニ、アワビ料理を食べて、すぐそばにある「神威脇温泉」につかってのんびりするのが楽しみなんです。奥尻島は最高です! シーズン中は、なかなか予約取れないので、本当は教えたくないお宿です。 どちらもウェルカムの雰囲気、人柄も好感度大です。しかも、ほかと比べて安いです。以下、私のお気に入りの民宿です! |
【民宿 かさい】 |
【民宿 木村さん家(きむらさんち)】 |
神威脇(カムイワキ)、湯浜と呼ばれる島の西側にあります。料理は美味しくボリュームもすごい、とても冷えた美味しいビールもある、テラスがあって夕日がきれい、近辺に何もない不便さが最高です。
徒歩3分のところに町営の温泉施設があります。温泉に何回か行くのが最高の楽しみ。奥尻の民宿かさい 民宿かさいの夕食につくタラの入ったウニ・アワビ鍋が最高です! お部屋食なのでのんびり、ゆっくりできます。 |
オーナーが女性。とくに女性にはいいと思います。目の前が海水浴場。オープンして3年くらいで、部屋はとてもきれいでエアコンも付いている。パジャマや枕も選べる。奥尻島では一番進んでいる民宿かもしれません。
とっても贅沢で目の前の浜辺から北海道が見えます。この好立地は、奥尻島の中でもベスト1,2に入ると思う。 民宿と言うよりペンションと言った方が良いんじゃないかと思っています。 |
【奥尻の魅力 温泉】 神威脇温泉の前の漁港、風呂上りにこの辺でビール飲んだり、本読んだりのんびりします。 いつも神威脇温泉は、2階の温泉に入っていたんですが、民宿のお姉さんに聞いたところ、1階の方が効果が大きいとのことです。 |
奥尻島には、お土産屋さんが2つ。 スタッフのお土産を見てみましょう。 「奥尻キーホルダー」と「うにまる」バック。 なんかとってもマニアック(笑) | ||
お土産に迷ったら、北の岬さくらばなの「粒うに(塩ウニ)」がおすすめです。 一度でも塩ウニ食べたことがある人なら、この「塩ウニ」おすすめです。たぶん、日本でベスト3に入る美味しさだと思う(個人的には1番です!)。 獲れたてのウニですぐに作ること、また製法が通常とまったく逆なんでとても美味しい。さくらばなの粒ウニは、まさに逸品です! ウニの甘みがかなり濃厚です。贅沢な高価な珍味なので余裕があれば、是非、食べてみてください。 たまに函館のデパートの物産展に出ていますが、すごい人気です。デパートのチラシのトップに目玉商品としてデカデカとさくらばなの粒ウニが載ります。 |
バスはどこでも手を上げれば止まってくれて、どこでも好きな場所で降りれるとか。あまりにもすごいサービスなんで、未だ使ったことがない。 | はじめての民宿。高級旅館じゃないので布団は自分で敷くんだとわかった(笑)。 | 奥尻で山を走っているとよくタヌキと遭遇します。 |
奥尻島から見る雪のある北海道