趣味でやっている函館観光案内「WEB函館」うに編
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うに漁
ウニを獲ってるさ、ウニ漁

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奥尻島のウニが食べたい

函館女子こんにちは、函館の制作現場からです!

ウニの本場、奥尻島のウニ!

生ウニは、奥尻のウニの漁期、7月前後にしか食べれないぞ。


■奥尻産うにドーン!
うに丼

ご飯が見えなくなるまでかけてみました。

 

ちなみにウニ丼の後ろの三豊さんの「ホッキサラダ」、「菜の花にしん」も美味しいです。



■奥尻島 ウニが獲れるまで


奥尻のウニ漁

漁師の父さんが、深夜にウニ漁に出かけ、早朝に母さんが浜で父さんの帰りを待ってます。

殻付きウニ

水揚げされたウニは、すぐに計量。トゲがぐるぐる動いてました!

ウニ

獲れたてのウニの中身をすぐに取り出します。鮮度抜群です!

そして、塩水ウニや塩ウニを作ります。

生ウニ

殻付きウニの中には、5切れはいってます。


■シーズン限定の塩水ウニ

塩水ウニ

生うに(塩水ウニ)が食べれるのはウニの漁期のみ

奥尻の漁師 「北の岬 桜花(さくらばな)」さんのウニ。

いつも1,900円前後の激安です。いつもすぐに予約でいっぱいになるので買えるかは、微妙。


■奥尻のお宿でウニを食べるなら


民宿かさいのウニ

私のお気に入りのお宿「民宿かさい」さんのウニ、アワビ尽くし。ウニ鍋がめちゃくちゃ美味しい。


見た目以上にボリュームあります。


民宿かさいさんから徒歩3分に「神威脇温泉」があり、温泉も楽しめます。


お風呂上りに温泉前のきれいな漁港のアスファルトに座ってビールが最高です。

奥尻湯浜
「民宿かさい」さんがある奥尻の湯浜町。2022年5月に予約の電話したら「ごめんなさい。5月はもういっぱいなんです」って言われて....(涙)










ウニのシーズン中は、フェリーが2便になります。

以前は、日帰りも出来ました。

今年は、どうかな~。






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